2024年新NISA成長枠の上昇下落状況(1月21日)

米国株投資

こんにちは、にしのです。
今日は雨&寒空の中、横田基地で開催されたフロストバイト・ロードレース(なんちゃってハーフマラソン)に参加してきました。

雨天という状況もあったのかもしれませんが、まあ酷い大会でした。
どんな酷さだったかは、参加者の感想がアップされているRunnetのページをご覧ください。

約2時間ほどで無事完走しましたが、冬の雨のマラソン大会なんて参加するもんじゃないですよね。
ただ、走っている最中は、TSMCの決算発表後の半導体関連株の今後の上昇がどのぐらいまでいくんだろう?米国株も日本株も半導体関連銘柄はあるけど、いつ頃に利確すべきか、しないべきか?なんてなことを考えてました。

そんなTSMCの好決算がビックイベントとなった2024年1月第3週目の新NISA成長枠の状況です。

+40%超え:スーパー・マイクロ・コンピュータ
+5~10%:ブロードコム、マイクロソフト、イーライ・リリー
+3~5%:ベライゾン・コミュニケーションズ、ビザ、ウォルマート
マイナス圏:ノボ・ノルディスク、ダナハー、シンタス、ペプシコ

全体の損益額は+$1,214.59(+7.27%)となってます。

前週から$800ほど含み益が増えてますが、ブロードコム、マイクロソフト、スーパー・マイクロ・コンピュータのおかげですね。
まさに半導体さまさまな状況になってます。

新NISA成長枠が始まって2週間で+7%超は、ちょっと上手くいき過ぎな感じもしますが、半導体関連が息の長い相場になってくれることを期待しています。

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