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2020年師走、投資銘柄の方向性について

   

2020年12月20日、師走も後半となり、来週はクリスマスです。
ここで、現在の投資銘柄の確認と今後のスタンスを記載します。

ガチホールド中の恩株3銘柄

まず、すでに恩株となっている3銘柄の状況確認です。

1.神戸物産(分割を経て200株、仕入値1,750円)は3,235円

2.朝日インテック(分割を経て200株、仕入値1,975円)は3,610円

3.インフォコム(分割を経て200株、仕入値1,371円)は3,265円

この3銘柄は、もう好きにしてください。
週末の終値ベースで3銘柄の利益総額100万円を超えてますからね。
利益確定するのもいいですし、さらにガチホールドを継続して株価の伸びを楽しみつつ、今後想定される不況期に入ったと思ったら利益確定でもいいかと思います。

成長企業の株式は、結局、ガチホールドがしっかり儲かるということの見本のようになりました。
この恩株になっている3銘柄は、今後の投資状況把握と利確判断からは除外することにします。
(なお、管理人は決算が良い限りは利確しないでホールドしていきます。)

分配金目的のJリート銘柄2つ

次に分配金目的の推奨銘柄の状況と今後の方向性です。

1.ヘルスケア&メディカル投資法人(仕入値112,200円)は株価124,800円で現株価に対する分配金利回りは5.14%、仕入値に対する分配金利回りは5.72%です。

2.ケネディクス商業リート投資法人(仕入値282,847円)は株価243,400円で現株価に対する分配金利回りは5.51%、仕入値に対する分配金利回りは4.74%です。

ヘルスケア&メディカルは全く問題ないですが、ケネディクスの方をどうするか、ですね。
ケネディクスは一時期20万円を割り込み、そのタイミングで買い増しを推奨しましたが、その分は考慮しないでおきます。
ですので、株価は含み損ですが、随分と株価も戻ってきていますし、コロナのワクチンもリリースをされていますので、少なくとも再来年ぐらいには落ち着くだろうという予想すると、両銘柄ともホールドでいいのではないかと思います。

この分配金目的の銘柄も今後の投資状況把握からは除外していくことにします。なお、ケネディクスを19万円台で仕入れた方は、良質の不動産投資物件を購入できたと認識して、もう本気のガチホールドで年金生活に入るまでホールドして、分配金は老後の年金の補助にしてください。

投資推奨銘柄の状況と今後の方向性

そして、通常の投資推奨銘柄の状況と方向性です。

1.綿半HD(分割を経て200株、仕入値1,143円)は、週末終値で1,336円です。
暴落と言っていいほどの調整をしていましたが、前回の決算内容は良く、通期決算も好決算が期待できます。
したがって、年越しのホールドでいきたいと思います。

2.インフォコム(仕入値3,290円)は週末終値で3,265円です。
綿半同様に好決算にも関わらず株価は低迷していますが、通期決算は好決算が期待できるので、こちらも年越しホールドです。

3.神戸物産(分割を経て200株、仕入値3,250円)は週末終値で3,235円です。
株価低迷から復活しつつあり、現在も業務スーパーは大人気ですし、店舗拡大も進める計画のようなので、こちらも年越しホールドです。

4.アセンテック(仕入値2,090円)は週末終値で1,943円です。
ワクチンリリースのニュースとマザーズの暴落に引きずられるように大きく株価が下落しましたが、戻してきています。
先週に2,000円を突破していますが、チャート的には微妙な感じがします。

決算も良さそうですし、コロナの状況が悪化しているのはある意味好材料なので、ホールドでいきましょう。ただし、1,700円を割り込んだら損切りします!逆指値の注文を入れておいてください。

5.イーガーディアン(仕入値3,620円)は週末終値で3,060円です。
大きく暴落して、今だに大きな含み損を抱えています。
ここは業績が増収増益を連続で記録していて、次の決算も良さそうなんですが、チャートも株価も厳しい状況です。

スタンスとしてはホールドしつつ、株価が2,850円を割り込んだら損切りします!こちらも逆指値の注文を入れておいてください。

現在の投資銘柄に関する現状と今後の方向性は以上のとおりです。
なお、アセンテックとイーガーディアンについては、今年の売買利益の減額と税対策目的で年内の損益額確定期までに損切しておくという判断もありですので、そこは各人の利確状況と実際の保有数状況によってご判断をお願いします。

変化に柔軟に対応して投資を継続

今年は順調な滑り出しで良好な株式相場を迎えていましたが、コロナで世界の情勢が一気に変わってしまいました。
まさか、海外旅行が出来なくなるような事態が起き、いきなり通勤ラッシュが消滅してしまうような世の中になるとは思いませんでした。

ワクチンはすでにリリースされていますが、まだまだコロナの影響は大きく、一度、景色が変わってしまった世界が、今年の年初の頃と同じ状況に戻るとは思えません。
まさに想定外の世の中の変化ですが、世の中に大きな変化が起こった時、飛躍的に伸びていく業界や企業が出てくるのも、世の常です。

世の中の急激な変化に戸惑うことなく、柔軟に変化に対応しながら、しっかりと投資を続けていきたいですね。

来年も楽しみながら投資をしていきましょう。

 - 日本株投資